2015年6月10日水曜日

出会い結婚相談|結婚相談出会い六本木OBERON

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雑誌掲載のOBERON六本木
「もしほんとうに愛したいと願うなら ゆるすことを知らなければなりません」   マザー・テレサ
人は絶えず進化し、自我を捨て去りながら成長をしていきます。
何かが上手くいかないことは、全てが貴女の内面の原因ではありませんが、いろいろなネガティブな思考は捨て去るべきです。
「愛は、家の中から始まるものです。 はじめは、家庭から始めてください。 やがて、外に、愛が広がって行きます」 マザー・テレサ 
愛は広がるもの、もし枯渇したら理由があるのです。 
ヒーリングや瞑想で理由を求める事もできます。 是非お待ち致します。
(宗教・医療・販売は致しません)
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対面カウンセリングと電話相談があります、
共にお電話で予約をお願い致します。
サロン 東京都港区赤坂9-6-28 
アルべルコ乃木坂
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(宗教・医療・販売は致しません)
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コラム 
「オートファジー」という言葉をご存知でしょうか?これは細胞のクオリティをコントロールするために私たちの体にもともと備わっている機能で、いわば自動お掃除システムといったもの。日本語では「自食作用」と呼ばれ、体内で不用になった物質を分解して細胞の大掃除をしてくれる機能なのだそうです。この機能があることで、私たちは若さと健康を維持できているのです。

心身ともに健康で若々しく!というアンチエージングのためには、オートファジーの働きを活性化することが重要となります。その活性化には飢餓状態をつくってあげることが有効なのだそうです。
とはいえ飢餓状態と聞くと、なんだかとっても大変なことのような気がしますよね。でもご安心を。オートファジー機能を活性化してアンチエージングするには、約24時間断食するだけでOKなのだとか。24時間の断食で細胞内の不用なものが分解されはじめるそうですよ。

逆にオートファジー機能を低下させ、アンチエージングの大敵となるのが食べ過ぎ。食べ過ぎを控え、腹7分目くらいで抑えてさらに適度な運動をすることで、オートファジー機能を活性化することもできるそうです。24時間断食が無理そうなら、腹7分目&運動作戦でいくのも良いかもしれませんね。